1 日時
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2006年7月18日(火) 13:00〜15:40 |
| 2 場所 |
カーネギーメロン大学日本校 KHB001号室
神戸市中央区東川崎町1−3−3
神戸ハーバーランドセンタービル17階
http://www.cmuj.jp/campus_location.html
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| 3 内容 |
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(1) 講演1
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13:00〜14:30
『センサーネットワークにおけるセキュリティ、産業界のトレンドと研究動向』
Adrian Perrig博士(Dr.Adrian Perrig) |
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・講演概要
(英語による講演)
データの完全性、秘匿性、可用性を確実なものとするセキュリティはセンサーネットワーク技術の発展において重要な役割を担っています。我々はセンサーネットワークの初期の開発からセキュリティに関する問題に取り組んできた結果、批判的な報道を防いだり、企業や顧客のセキュリティやプライバシーに関する不安を取り除いてきました。
本講演では、センサーネットワークにおける最も重要なセキュリティの問題や現実的な攻撃モデルについて紹介するとともに、産業界におけるトレンド、現在と今後の研究の動向などについてお話しします。
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・講演者履歴
Adrian Perrig氏はカーネギーメロン大学の電気コンピュータ工学、工学と公共政策、コンピュータサイエンスにおける助教授です。彼は、カーネギーメロン大学コンピュータサイエンス学部で博士号を取得し、3年間をカリフォルニア大学バークレー校で過ごしました。
また、コンピュータ工学に関する学士号をスイス連邦工科大学ローザンヌ校で取得しました。彼の研究分野は安全なシステムの構築からインターネットセキュリティ、センサーネットワーク及びモバイルアプリケーションのセキュリティなどが含まれます。
彼の研究に関する情報は下記サイトでご覧になることができます。
http://www.ece.cmu.edu/~adrian/
彼は、2004年のNSFキャリアアワード、2004年,2005年のIBMファカルティフェローシップ、2006年のスローン・リサーチ・フェローシップを受賞しています。
なお、彼の著書「ブロードキャスト通信のセキュリティ」は日本国内でも発行されています。 |
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| (2) 講演2 |
14:40〜15:40
『情報セキュリティ:新たな方向性と従来の問題』
Neil Bortnak氏 |
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・講演概要 (英語による講演)
日々目まぐるしく起こる変化と危機的状況によって情報セキュリティの分野が騒がれていますが、 そこで使用される技術については実際の進歩はそれほど多く発生していません。 本講演では将来の業界のあり方を方向づける根本的な問題について検討することにより、 最新のウィルスや月例パッチといった過去の混乱からの前進を試みます。
本講演では、初期化されていない変数を利用しスタックフレームをオーバーラップさせる攻撃と、誤ったデータを用いてバッファオーバーフローを防止する2つの新しい実験的な技術を紹介します。
次に抽象化のレイヤーを上げ、Windows XP SP2の情報セキュリティに関する影響、クライアントに対するエクスプロイト、そしてSOX(Sarbanes Oxley)法の影響などについてお話します。セキュリティ対策の実現に関して、予算、政治、意識と無関心などといった技術以外の障害についても言及します。
最後に、セキュリティの問題を引き起こす原因と攻撃と防御において情報がいかに利用されるかについてお話ししたいと思います。 |
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・講演者履歴
| Bortnak氏は、情報セキュリティ、オープンソース技術及びITソリューションにおける専門家です。コンピュータ業界に15年以上携わっており、通信および金融を中心とする広範な分野でのコンサルティングを行っています。この間、戦略的なソリューションの開発者として、様々なタイプのクライアントに対してセキュリティ監査、ペネトレーションテスト及びセキュリティ・インフラの設計などを行ってきました。 |
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| 4 参加料 |
無料
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カーネギーメロン大学日本校事務局(ひょうご情報教育機構)
担当:幸田、平山
TEL:078-360-6311(代表)
FAX:078-360-1617 |